鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)
3番、登記簿が、亡何亡何亡相続財産となっている場合、相続財産管理人の選任申し立てを行政で代理できるのかをお伺いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田哲也都市建設部長。 ○福田哲也 都市建設部長 空き家対策についての質問の、空き家対策の業務についてお答えします。
3番、登記簿が、亡何亡何亡相続財産となっている場合、相続財産管理人の選任申し立てを行政で代理できるのかをお伺いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田哲也都市建設部長。 ○福田哲也 都市建設部長 空き家対策についての質問の、空き家対策の業務についてお答えします。
市が、相続財産管理人の選任申し立てを行い、選任された相続財産管理人により財産を処分し、そこから税金等の債務や相続財産管理人の報酬を支払うことが可能となりますが、相続人の存在しない土地は処分が難しく、金銭的価値も一般的に低いことから、現実に税金や報酬等の費用を回収することは困難でありますので、本市では相続財産管理人の選任は行っておりません。 以上で答弁を終わります。